スタッフ紹介

渡辺あや子(こだま代表)

 みなさん、こんにちは! 森のようちえん  こだま。

代表、渡辺あや子です。
長女を出産する前は10年ほど幼稚園に勤めていました。
長女が1才になった頃、子どもと自分の居場所が欲しくて、子育てサークルに入ったことが、「森のようちえん こだま」につながる、はじめの一歩でした。
子どもは4人になり、毎日、にぎやかに暮らしています。
末っ子クンは、5才まで、一般の幼稚園ではなく、こだまで育ちました。
自然は、誰にとっても寛容です。自然の中に身をおくと、子どもは 好奇心いっぱいに動きだし、大人は 癒されます。 子育て真っ最中の人は、心をチャージして、また明日からの元気をもらえるでしょう。
自然に触れながら、子育てしてみたい。と、思って下さった方は、是非ご連絡下さいね!
皆さまとの出会いを楽しみにしております!


山岸美華

 富山県出身で、緑がたくさんある所で育ちました。

小学生の息子の一児の母です。息子も2才の時にこだまに通っていました。

今でもこだまが大好きです。

お母さん、お父さん、子どもたちみんなが笑顔で過ごせ、子育てを楽しめる

場所にしていきたいと思います。


蔵本直美

以前はこだまの参加者でした。息子はこだまを卒業しましたが、私はこの場所が好きで、今もスタッフとして関わらせてもらっています。

虫たちや道端の草花、石ころや水たまり…。子どもたちの日常は、たくさんの発見の繰り返しですね。

こだまちゃんやお母さん方と一緒に、この小さな大冒険をすることを、楽しみにしています。

山に登ること、自転車に乗ること、泳ぐことが大好きです。


稲葉 佳子

反抗期で無口な息子と、ダウン症でおしゃべりな娘がいます。娘は2歳から2年間こだまに通い、小学生になった今でもわらべ歌の最後に歌う「さよならあんころもち」をよく口ずさんでいます。

こだまちゃんと親御さんの、今しかない大切な時間を一緒に過ごせることが、とても嬉しいです。

自然の中で、皆さんがたくさん笑顔になって、「明日からもまた頑張ってみようかなー」と思ってくれたら良いなと思っています。


☆小野田理佳さんは、2020年度をもって、こだまを卒業されました。4月からは、保育士として、富士宮市の保育園でご活躍されます。8年間にわたり、こだまを明るく暖かい太陽のように照らし続けてくれたりかさん、ありがとうございました!